東洋スタビを知る
東洋スタビといえば…というキーワードや、
仕事中に上司や同僚から言われた心に残る言葉、そして大切にしている言葉など、
東洋スタビの社員が考える、東洋スタビを表す言葉を紹介いたします。
気になる言葉をタップしてみてください。
困難な仕事でもすぐにできませんとあきらめることなく、どうしたら出来るかを考えて仲間と相談して仕事を進めていく力。
(施工管理/1996年入社)
入社して間もないころ、社長からのメッセージとして新入社員全員に送られた言葉です。
社会人1年目だった私にとって、毎日の出来事は経験がないことばかりで、知識もない状態での施工管理は、とても不安な気持ちで業務に取り組んでいた事を思い出します。
上司や先輩、時に協力業者の方々に相談し、様々な経験を積み、その3年が経過しました。
不安だった1年目の自身を思い返してみて、不安な気持ちに変わりはありませんが、前向きな不安で業務に取り組めているので、この3年間で成長できたと実感できました。
(施工管理/2021年入社)
目標が大きい時に、たくさん考えることがあるが、まず行動に移すことが大事と先輩社員からかけてもらった言葉です。
協力会社の方や先輩社員、沢山の方に質問をしたり、目標を明確にするために行動したりと、行動をすることによって目標に近づく事ができたので、まず行動を意識しながら仕事をするようにしています。
(施工管理/2022年入社)
沢山の人との出会いや様々な土に触れてきた経験は自信へと繋がります。
(施工管理/2007年入社)
常に新しい知識を吸収し、社会の変化に対応できる自分になることで社内だけでなく顧客からの信頼関係を築いています。
(設計・試験・技術開発/1998年入社)
現場作業においては「まさか!」が起きます。
前日に予定した完璧な段取りが当日朝イチに使えなくなってしまう事も。
「まさか!」を乗越えた後の「特大まさか!」発生。という「まさか!」。
「まさか!」を楽しむ事が出来た時、気付けば成長できています。
(施工管理/2005年入社)
一度教えたから覚えてる!の認識ではなく人によっては覚えられない人も居る
人の成長は、それぞれ違うのでその人に有った教え方で覚えてもらえたらと思います。
(機械整備/2014年入社)
今日苦労したことが将来の自分をつくる。時には立ち止まり、足元を見つめて原点に立ち返る。必ず超えていけるはず。
(企画・営業/1997年入社)
負けるときもある。原因を見つけて改善すればいい。次は勝つ。
(企画・営業/1997年入社)
仕事のおかげでお客さん、社員、協力業者とつながっている。仕事中は、家族と同じようにかかわっているすべての人たちの幸せ祈っている。
(施工管理/1997年入社)
当社バスケB3のサポーターである、施工はB1である意味
(施工管理/1995年入社)
ゼネコンが行う一般的土木工事業ではなく、その中の土質工学、地盤改良を専門とした仕事です。
色々な事がやりたい、学びたいと考える人には向きません。ひとつの技術に特化したい人向きです。なので向き不向きがハッキリと分かれると思われます。
多彩な趣味を持つよりも一つの趣味を長く深くやり込んで行くタイプの人にはむいているのではないかな。
(/年入社)
工事を完成する上で、様々な仲間たちと共に汗を流し、知恵を絞りながらチームの目的に向かって進んで行くのは、とても楽しい作業です。
一人で黙々と作業に取り組むよりも仲間と一緒に達成感を楽しめます。
(企画・営業/1996年入社)
私たちの仕事では建物や道路作りに携わります。完成後に地図に表示されたり、実際に建物の前や道路を通ると感慨深さがあります。
(施工管理/2015年入社)
仕事はひとりではできません。仲間がいてはじめてできます。上司・同期に相談したり、
後輩には教育・指導して仕事は成り立っていきます。人との繋がりが仕事を形成していくと思います。
(施工管理/2001年入社)
仕事は仕事、休みは休みのメリハリ
(施工管理/2020年入社)
人は誰でも失敗をする。仕事にミスはつきもの。入社してからの数年間などは、わからないことだらけで、失敗の連続かもしれません。
重要なのは、ミスをしないことではなく、そのあとの対応。
「反省して終わり」ではなく、「次は具体的にどうするか」を意識し、失敗を恐れずに前向きにトライしましょう。
(施工管理/2008年入社)
これまで多くの失敗や困難な状況を経験してきました。
そして、その状況から逃げず、打ち砕かれても向っていくことにより、いまの自分まで成長できたと思っています。
逆に、失敗や困難を避けてきていたら、ほとんど成長できていなかったと思います。
失敗や困難は一瞬です。でも、それらから得られるものは永遠に残ると思います。
(施工管理/2005年入社)
現場等で、社外の人に相談をした後に、「ありがとうございます」と貴重な時間を割いて貰った感謝の気持ちを伝えることで、その後も相談に乗ってもらいやすくなり、スムーズに仕事が出来るようになりました。
感謝の心を持つことで、円滑なコミュニケーションが取れるようになりました。
(施工管理/2008年入社)
仕事の進行で失敗をして悩んでいた際に先輩から頂いた言葉です。
その失敗から次はどうすればよいかなどの相談にのって頂き、無事に仕事を進行することが出来るようになりました。
(施工管理/2021年入社)
大変な時こそ大きく変化出来るチャンス
(管理・経理/1993年入社)
そのまま
(施工管理/1993年入社)
近所の道も、旅先で通った道も、旅の目的地も、工事名称で見覚えがあるところばかりです。カタチはないけれど、実は足元支えていると思うと、大変誇らしく思います。
(管理・経理/2004年入社)
はじめは誰もが未経験で戦力になりません。
但し、毎年経験を積みいつしか会社にとって必要不可欠な人材に成長し、
仮に職を辞するときがきた際には、会社から引きとめてもらえるくらいの
戦力になっていられるよう、日々頑張っています。
経験(苦労)は自分のため。
辞めるときに、「どうぞどうぞ」で引きとめられないのはカッコ悪いですから。
(施工管理/2014年入社)
仕事を潤滑に進めていく中で、一人ですべてを抱えずに全員でこなしていく事を心掛けると良いですよと、ある現場の元請所長から言われました。
マラソンランナーのように一人で走り抜けるのではなく、駅伝のようにタスキをつないでゴールすると達成感が違う言われ、大事な事だと思い日々業務に取組んでいます。
(施工管理/1996年入社)
仕事は楽しくやったほうが、やる気度も上がります。楽しくやる上で安全には充分注意すという意味です。
(施工管理/2020年入社)
現場の施工管理を行っていたときに元請け様から言われ印象に残っている言葉です。
面倒な事だからこそ仕事に繋がるものなんだと教わり、それから面倒だと思う仕事も受け入れやすくなりました。
それ以来、考え方で仕事のモチベーションは変わるんだと思い日々仕事をしています。
(施工管理/1999年入社)
現場を引き渡すとき、お客さんに言われて一番うれしい言葉です。
現場に入る前よりもキレイにしなさいと若いころに教わりました。
地盤改良は軟弱地盤を固める=強固になり見栄えが良くなるだけじゃなく周りまで気を配り現場内をキレイにすることを心掛けて現場をこなしてきました。
(施工管理/1995年入社)
地盤改良を終えた場所に、時間が経過した後通りかかると、新しい構造物が出来上がっていた。未来への土台作りをしていると感じた瞬間だった。
(設計・試験・技術開発/2016年入社)
1人1人の行動と得た知識と経験により人と会社は無限大の可能性を秘めます。
自分自身を成長させるのも会社を成長させるのもあなた次第です。
(施工管理/2004年入社)
主体性を持ち課題や任務に対し、与えられるだけではなく当事者意識を持って取り組んでいる姿勢やマインドを上司から普段よく感じます。
その姿勢が自分自身を成長させ、周りとの信頼関係を築く一番の近道だと思います。
(設計・試験・技術開発/2006年入社)
知っているだけでは意味がない。現場に最適な考えをみつけて、やってみよう。
(企画・営業/1997年入社)
美しいものをみると心もきれいになる。施工中の仕事ぶり、現場の仕上がりなど芸術品を作り上げる。次につながる仕事になる。
(施工管理/1997年入社)
まずはチャレンジ
(施工管理/1995年入社)
社会人としてのコミュニケーションの一環としての挨拶です。
仕事に疲れた時に上司・同僚・仲間から声をかけていただくと疲れを忘れリフレッシュできます。
気分転換ができ、更に仕事に集中でき業務ができたので私のキーワードになっています
(施工管理/1996年入社)
新しいことをやってみたい。いろんなことに挑戦してみたい。
様々な知識を身に着けられればきっと面白いし、夢中になれるという想いが込められています。
(施工管理/2020年入社)
目標に向かって、全員でやる。全員で助ける。
(施工管理/2014年入社)
このキーワードは、全ての土木構造物、建築物の土台となる地盤を改良して支えるという、弊社の仕事内容を端的に伝えたものです。
自然災害が起こるたび、自分が立っている地盤が頼りないと何も成り立たないとつくづく思い知らされます。
そんな時、地盤を改良してみんなを支えるという仕事に就いていることが誇らしく感じる思いをキーワードにしました。
(機械整備/2003年入社)
沼地の中での地盤改良工事。地下水や差し水が多く施工で苦労していた時、元請け所長さんからの教えでした。
高い所から低い所に流れる単純習性の反面、仕事の邪魔をする事が多い水。
排水路を作ったり、水中ポンプの場所を変えたりと、習性を利用し試行錯誤して完成する事のできた現場でした。
(施工管理/2002年入社)
私が仕事に取り組む際に常に基本としている言葉です。
整理・整頓・清掃(3S)は、安全作業の第一歩となります。
常に職場環境、作業環境を整理し、道具などを整頓し、ゴミなどがないように定期的に清掃することにより、事故を予防することができます。
さらに、整理・整頓することにより、日常的に発生する小さな業務のムダを無くすことができます。
3Sを真面目に遂行することにより、安全によい仕事ができるということを何度も体験しました。
(施工管理/2005年入社)
ありきたりな言葉ではありますが、社会人になってからこの言葉の意味を実感しました。
理解したかあやふやなまま話を進めるのではなく、小さな疑問も恐れず聞いた方が余裕が生まれスムーズに進められると気がつきました。
(施工管理/2016年入社)
キャタピラと撹拌装置を備え、軟弱な地盤に固化材を混ぜ合わせ安定させる建設機械です。
(施工管理/2007年入社)
目標に向かって頑張っていればいずれ自分にとって良いことが起こる
努力すれば、必ず報われるとは限らないのですが、
努力をしなければ報われることはないと教わりました。
(施工管理/2012年入社)
最初から全てが分かり出来るひとはいないので
(設計・試験・技術開発/2018年入社)
地道な努力でも続ける事により大きな力になり得る
(管理・経理/1987年入社)